2019年02月03日

有難うあんちゃん

あんちゃん、1月28日午前1時20分に16歳9か月の犬生にピリオドをうちました。
沢山の想い出と胸いっぱいの幸せと不変の愛を置き土産に天国へと旅立ちました。
まだ今日で1週間、めそめそしたり腑抜けになっている私ですが少しづつでも前に進んで行かないとあんが心配するからネ

あんのお日記もこれで最後になります。
ゆっくりと最初から振り返ってみようと思います。
きっと楽しいでしょうね

それでは最後のページを綴ります。

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お家ではほとんどおネンネばかりのあんでしたが、おかっぱさんになってから一層可愛らしくてどんどんお写真を撮ろう!って思っていました。

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この冬からお尻尾の毛がどんどん薄くなってきてとうとう先っぽがツルツルになってしまったのですが、それさえも愛おしくてスヤスヤ穏やかにおネンネしている姿を見て癒されていました

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肌着をもう1枚作りました。
痩せてしまったので採寸し直してネ♪
着せてみたらまだ少し大き目だったけれど、良く似合っていました。

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パパ毎日の添い寝が嬉しくって、私も朝一番でその姿をパチリと撮るのが日課でした。
これが最後の添い寝風景です。
こんな風にするのが長年の夢だったパパ。
あんちゃん、最後に2か月弱だったけれど毎日パパにサービスしてくれたんだね!
この後お目覚めしてから朝のお散歩に3人で行きました。
いつもとおんなじ、チッコして少しだけトコトコしてからお家で朝ごはん。
カリカリは食べなかったけれどリキッド飲んでから鱈やブタヒレ、むね肉のペーストをシリンジで5本も飲んで最後にはデザートのマコモクッキーも1つだけ食べました。
そしてあんはお昼寝、パパはテレビ、ママはお買いものへ。

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あんの病院・健康ノートが最後の半ページになってしまったので新しいノートを買いました。
表紙のSTAY POSITIVEって文字が気に入って決めました。
結局このノートは開く事もないうちに・・・
きっとあんは「もう必要ないよ、そのノートはママが自分に使ってネ」って・・・

帰宅してあんの晩御飯用に鱈のペーストを作り、ちょうど出来上がったので少しだけつまみ食いさせてあげようかと思っていた時にあんの異変にパパが気づきました。
上を見上げてのけぞってワンワンと泣いていました。
こんな事はなかったのですぐに病院へ電話しました。
日曜日の5時頃だったので時間外でしたが主治医の先生がちょうどいらしてすぐに診てもらえるとの事で飛んで行きました。
病院に着いた時にはいったん落ち着いて「あら良かった、治っちゃったのかな?」って思いながら先生に状況をお話ししていると呼吸が良くなさそうと言われ、聴診も良くなくすぐに酸素マスクをあてながらレントゲンやエコーをしました。
今まで何とか頑張っていた心臓の弁がとうとうダメになってしまい逆流がみられ、肺にも少し水が溜まってきているとの事で今日がヤマ場ですと言われました。あまりにも急だったのでウソでしょう?と言う気持ちでした。
病院の帰りにお散歩出来るかもってお散歩セットも持参していたのに・・・
急遽病院から酸素ボックスをお借りして酸素マスクをあててもらいあんを病院に預けてまずは自宅に酸素ボックスをセットしてから再びお迎えに行きました。病院から自宅までのおよそ5,6分の間は酸素マスクも出来ないのでダッコしていましたが大きな声でワンワン泣いてきっと苦しかったんでしょう。急いで酸素ボックスに入れてあげたら少し落ち着いて静かに横になりました。
病院が近くて良かった。入院なんて絶対に嫌だもの。

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あんちゃん最後まで良く頑張りました。
本当はダッコしてあげたかったけれどボックスの外から見守り、時折ボックスの窓を開けて手を入れてナデナデしてあげる事しか出来ませんでした。
ウンチもチッコもしたのでオムツを替える時だけダッシュでボックスから出してすぐに戻しました。
やっぱりボックスから出ると辛そうでした。
そして7時間ほど経って最後にボックスの中で上にのけぞり大きな声でワンワン言ってから息をひきとりました。
すぐにダッコしていっぱい抱きしめました。
パパは人工呼吸したりいつまでも聴診器あてたりしていました。
夕方からの急な事でとてもあっけなく思えました。
ただただ信じられない気持ちと裏腹にあーそうだったんだ・・・って何だかこれはあんが決めた事なのではないのかなってふと感じました。

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穏やかで可愛いお顔です。
今にも動き出しそうで傍から離れられませんでした。

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旅立ちのドレスにお着替えしました。
このドレスはあんが15歳になった時の晴れ着。
七五三でも着ました。可愛い
良く似合っていますネ

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お友達から次々へと沢山の綺麗なお花が届きました。
お花の香りに包まれて3日と半日、あんとパパと一緒にアルバムをめくったり色々とお話しをしました。
本当に今にもこちらに歩き出してきそうなお顔でした。
最後10日間だけだったけれどおかっぱ頭にして幼くなって可愛い姿でお別れとなってしまったけれどだんだんと赤ちゃんに戻っていった様な感じで本当に良かった
パパの心残りはもっと早くにカットしてあげたかったと言う事なんですって。
確かにネ。ママも今になってそう思います。でもチョンマゲあんちゃん、大好きだったから~

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小さなおリボンもつけて旅立ちの準備が出来上がりました。

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お葬式の当日。
お昼に家を出ていつものお散歩トコトコした道をゆっくりと走って母を迎えに行き一緒に霊園へ。

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昔馴染みの親友さん達がお見送りに来てくださいました。
minkちゃん、silkちゃんもあんにお別れをしてくれました。

しゅうちゃんファミリーさん、デールちゃんファミリーさん、ミンシルちゃんファミリーさん、最後まであんを見送っていただき本当に有難うございました。
デールちゃんの妹のクラリスちゃんにも会えてとっても可愛くて心が和みました。

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自宅にいただいていた沢山の心のこもったお花をそれぞれ少しづつ霊園に持参し棺にみんなで入れました。
みんなみんなであんを送り出す事が出来ました。

あんにお別れのお花やカードをいただいたお友達の皆さん
しんママさん・しゅうちゃん・じゅうべえちゃん・まるママさん・きゃでちゃんでぃちゃん・うるまちゃん・ルナちゃん・マリゴン・ゆうちゃんなおちゃん・デールちゃん・ももちゃんあずちゃん・シルクさん・さくちゃんひめちゃん・尚子ちゃん・ミンシルちゃん・グリコちゃんとまとちゃん・岡野さん
本当にありがとうございました。
あんはこんなにみんなに愛されて本当に幸せ者です。

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あんちゃんコーナーを作ってここにお骨を置きます。
近いうちにあん君のお骨もひきとってお隣に並んでもらいます。
最後に作ったダウンコート、最後まで愛用していてとても似合っていたのでその生地を敷いてあんちゃん人形やお気に入りのお写真やお花に囲まれてそこからいつでもいつまでもパパママを見守っていてネ

これからはあんに触れられなくてあんが傍に居なくてとっても寂しいけれど、いつかまた天国で会えるまでのしばらくの間は数えきれない思い出が幸せをくれると思います。
あんと出会えて本当に良かった。
あんと一緒の16年7か月の毎日が愛と幸せに満ち溢れていた事があんからの最高のプレゼント
あんちゃん、これからもずっとずっと大好きだよ!

  ありがとう  

posted by あんまま at 15:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする